世界の大麻

 

1988年より開催されているCannabisCup。オランダのアムステルダムで、毎年11月に開かれている。このイベントが開かれるようになり、大麻の主成分THCの含有量が、年々増加していった。そう、効く大麻が年々考えられ、作られている。

大麻はインディカ種とサティバシュ種の2種類に分類される。CannabisCupの審査方法でもわかるように、サティバ種はどちらかと言うとアップ系、インディカ種はダウン(ストーン)系と思ってもらっていい。効き方は、収穫時期によっても微妙に変わってくるが、この2種類の違いは、はっきりしている。

ただ、紹介する品種等は、一服つく程度で十二分に効くので、注意が必要かもしれない。効きそうな大麻は、5分程待ってからもう一服するべきだと思う。

密輸された物と比べると、天と地ほども違い、収穫されたばかりの物は、効きの中に“新鮮さ”が加わる。こういった物はほとんど日本では出回らない。ぜひアムステルダムで試して欲しいと思う。

 

大麻品種リスト

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送